仕事をしながら資格取得を目指したい!と思う人は多いのですが、実際に時間を見つけて勉強するのは中々続かないものです。
特に女性の場合、趣味や実益を兼ねて資格を目指しても「自分一人での勉強は難しい」と感じる人がほとんどですよね。
SARAスクールでは人気の趣味に活かせる資格から、儲かるための実益資格まで幅広くサポートしてくれています。
SARAスクールで資格を取るメリットと実際の声を目にして、あなたが資格を取得したくなる情報を教えちゃいます!
実務で資格を使っている方のご意見と口コミ
手芸教室をやっているFさんは、もともと開業が目的のために手につく資格を探していた女性です。
SARAスクールでニードルフェルトの通信講座を受講、子育てと家事を両立しながら時間をみつけて資格を取得しました。
とのことでした。
開業後の商品販売や製作教室にも活かせているとのこと、またニードルフェルトの教室も少ないので、非常に役に立っているようです。
元々仕事していて資格を取得した人も
すでにハンドメイドの教室を開業していて、お客さんから問い合わせがあった商品を置きたいと考え、追加で資格取得を目指すオーナーさんもいらっしゃいます。
布カバンなどのハンドメイド商品を販売していた女性Aさんは、男性客を取り込みたいと考え、革細工の勉強をしたいと思っていました。
とのことでした。
すでにやっている仕事に幅を持たせたいということだったり、新たな商品開発を考えたりするオーナー様は多いのですが、見よう見まねでできることにも限界があります。
インターネットで見て「これを作ってみよう」と思っても、それを商品につなげるのは至難の業、プロとして商品を作りたいからこそ、一から学ぶためにSARAスクールを利用されています。
一部の分野では資格が存在しないものもある
中には公式的な「資格」が存在しないものもあります。いわゆるレクチャーで、独自認定という形をとっているものです。
例えば、流行のレジン細工や定番のビーズアクセサリーというのは人気があるものの、公式的な資格は存在しません。
あくまでも「習った範囲」でオリジナルのアクセサリーを作る、ということができなくては売れるようなレベルにまではたどり着けません。
国が認定している資格というのは数多くあっても、女性が趣味の延長から稼ぐことにつながるような資格は少ないのが現状です。
作ったものが売れたら一応はプロとなりますが、売れ続けるためには「独自のやりかたに限界がある」のです。
プロであり続けるために、SARAスクールでは趣味から実用的なもの、さらには商売につながるような講座をご準備しています。
仕事に少し箔が付いて稼ぎが増える方も
もともと実家の生花店を継いだ女性のMさんは、花を売るだけの仕事に躓きを感じていました。
花を買う人というのは限られるもの、そもそも「きっかけがあって花を買う」ということが分かってきたMさんは、お客さんの買う動機に合わせた売り方を模索していました。
と思いSARAスクールで資格取得を目指したそうです。
とSARAスクールでフラワーアレンジメントを受講しました。
結婚式やちょっとしたプレゼントなど、いろいろなシーンに合わせたフラワーアレンジができるようになり、最初の目標通りお客さんが増えたとお喜びです。
スキルアップできた方の評判・口コミ
趣味や仕事は、今やっていることが頭打ちになると面白みに欠けてしまうという人もいます。
趣味の場合は「何のためにやっているんだろう」となってしまい、趣味としての意味を失うと辞めてしまうのが一般的でしょう。
次の新しいことができたから楽しくて、また次も…となるように、奥深い趣味でなくては続きません。
さらなるスキルアップを目指してSARAスクールを選択される方も少なくありません。
そんな方々の評判と口コミをご紹介します。
基本から学べるためスキルアップにちょうどいい
SARAスクールでは、基礎を飛ばして「知っている前提」で教えるような講座ではありません。
ある程度でも経験があると、同じ分野のことについては、情報が入ってきたりしますよね。
デザインに関わる仕事をしていると、色が持つ意味や印象を自分なりに理解するようにはなるでしょう。
インテリアデザイナーを仕事にしている女性Aさんは、改めてカラーコーディネーターの資格を取りたいと考えSARAスクールをご検討されました。
このように、充実した受講になったとのことでした。
知っている知識に、さらに深みを持たせ、自信をつける意味でも、基本から学び直せるような環境は、たくさんの受講者様にご満足頂けています。
資格を取れば業務上のステップアップも早い
さまざまな資格がありますが、「今やっている業務を確信に変えて背中を押す」ものになります。
職場の先輩の手伝いで仕事を担当している、いつかは独り立ちしてステップアップしたい、最終的に自分の収入や出世にも響いてくることがあります。
プロになるほど「うろ覚え」というのは、仕事を煩雑にしてしまいます。
周りから見ると「あの人は仕事ができる人」と思われるようになり、実は資格がないままなんて人に言い出せなくなります。
新たな仕事につながる可能性もあるので、資格と仕事は、重要な結びつきがあるということですね!
分野以外の資格でも分かりやすく受講できる
全く違う分野のことに、急に興味がわくことってありますよね。
これは大切なことで「新たな発見や興味」はその人を大きく成長させてくれます。
それを活かす意味でも、分野以外の資格でも、とっつきやすい環境が大切です。
これまで事務職ばかり20年してきたという女性Tさん、ある日テレビでオリジナル石鹸の販売を手掛ける番組を見たのでした。
市販品だけではなく、香りや色あい、形までオリジナルの石鹸が女性に人気だということを知りました。
そして、知識があると思っているよりも簡単に作ることができると分かり、全く未知の経験である手作り石鹸講座を受講しました。
このように語るTさんは、受講途中でも石鹸作りを試したそうです。
販売には相当数の種類が必要ですが、個人のサイト開設するのは簡単な時代、5種類のこだわり石鹸を販売してから、趣味程度でも石鹸販売が続いているそうです。
人生観を変えてくれる可能性すらある、それが新たな資格取得という手段なのかもしれませんね。
資格取得に伴う苦労話
資格取得を目指すとき、最初に頭に浮かぶことが「面倒」というネガティブなイメージです。
「資格取得=苦労する」のは当たり前です。そんな資格取得の苦労話を紹介します。
これを知ると、それを回避するためにどうすべきかSARAスクールの実用性が見えてきます。
暗記やノート作りにかける時間が大変
物事を覚えるとき「書くこと」に勝る暗記法はありません。資格取得においても同じことで、特に実地試験のない、筆記だけの資格の場合は暗記がモノ言います。
暗記カードやノート作りは、字が汚いなど、思うような仕上がりでなかったりして、意外に大変なものです。
実は仕上がりはとても重要なもので、見た目が良いと勉強のモチベーションが格段に違います。
こういうものを作らなくて済んで、勉強だけに集中して進められるので、資格取得を自分だけでやるよりも、SARAスクールに任せられ、効率的な学びが得られるのもメリットですよね。
課題づくりと提出が面倒くさい
資格の種類によっては、レポートの提出があったりするものです。
また、レポートというのは白紙から作成するもの(テーマを自分で決める)も多く、そのサポートも万全で「中身の書き出しがいきなりできてしまう」事もおススメです。
テーマが決まらないとレポートなんて作れないもので、テーマがあるだけでその進み具合もかなり違います。
資格取得後に忘れないようにするのが大変
資格は取得すること、そこでゴールみたいなところがありますよね。
仕事に活かすまでに時間が空いてしまうことは多いのですが、いざ使うときに内容を忘れてしまっている…なんてことも珍しくありません。
毎日使う資格なんて少ないもので、英会話などのように日常的に役に立つことってそうそうありません。
実用的な資格にするためには、取得を目指しながら仕事もしていくというのが理想的です。
受講料を支払うのが大変だった
当然のことですが受講料が必要になります。有名な通信講座でも、ところによっては一括払いを求められる場合もあります。
おおむね通信講座の受講料は5万円平均となっているので、安いとも言えない額ですよね。
しかもその資格で稼ぎ始めているわけでもないので、資格取得にかかる費用はすべて「先行投資」と言えるでしょう。
何にも頼らないで独学で勉強し、一発で合格できるのであれば、それで良いのかもしれませんが、資格次第では難易度の高いものもあるので、スクール受講が無難とも言えますね。
資格取得後にやると良いこと
いざ資格を取得したあと、そのまま寝かせているなんてもったいないだけです。せっかく取得したのですから、それを活かすためにやるべきことがあります。
これをやるとこう活きるという風に、具体例をあげてご紹介します。
実務に生かせないか上司や取引先に共有する
会社勤めの場合はプロジェクトごとに活かせる場合もあるので、資格取得の情報を共有しましょう。
ひけらかすという事ではなく、資格を取得しているという事実が、新たな仕事を模索するヒントにも成り得るので、資格を取得したという個人の問題に留まらず、会社全体の利益につながることがあります。
職種によっては、資格を名刺に明記しているところも少なくありません。
名刺ってその人の箔になるもので、そこに記載されている会社のグレードを上げることにもなります。
どんな場面でも意外な資格が役に立つことってあります。
また新規のプロジェクトの第一人者になれる可能性もあるので、資格取得後はアピールも重要です。
プロフやビジネス紹介ページに記載する
個人でサイトを運営していたり、個人事業主だったりする場合は、資格がないとスキルなどの信ぴょう性が高められません。
公的な資格でなくても、「自分以外が認める基準をクリアしている」ということは、その仕事のプロとしての質を高くしてくれるものです。
要は自己満足というのでは、他人からの信頼に限界がくるということです。
特にビジネスにおいては、紹介ページを見て、大きな案件が転がり込んでくるということもあります。
インフルエンサーがSNSやメディアの流行をリードしていますが、やっぱりそういう人達も裏ではちゃんと資格を持っていたりします。
発言したことを信頼あるものに変える意味でも、資格取得は重要になってきます。